大将のひとりごと

15分の価値

最初が肝心

なんか、聞き慣れたフレーズではあるが、

最近つくづく思うことでもあります。

朝から仕入れに向かい、お店に着いて、着替えて手を洗い、身支度整ったらメモに目を通し、頭の中で仕込みを再度組み立てみる。

もちろん、昨夜と出勤中にも、イメージは作っているものの、再確認。

そこから、厨房を立ち上げていきながら、近い手の届くとこは、準備を同時進行、厨房が動き始めたら、いざ仕込み!!

ここで!

こんにちはーー、て誰か来ると、手が止まる。

用を済ませて、仕切り直して、

いざ!

あ!37.5やったかな?45?やったかな?

手を止めると飛ぶんですよね、

確認して、いざ!!

着信、、、

はい、ぱんどらです、、、

営業電話、、、

イラ💢

ガチャ💢

仕切り直し、、、

これで15〜20分ロス、、、

これがない時は、めちゃくちゃ快調に仕込みがはかどる!

最初の15分は、何より大切な仕込みの助走だと、本当につくづく思う。

というのを、なんとなく数週間前からブログに残そうとしていたのだが、時間の余裕がなかった、、、今日はオチのない話で申し訳ない。

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